最近iphoneゲームにはまっているのですが、せっかくなので、ちょっとゲーム画面の録画や配信してみたく、変換アダプタを買ってみました。

純正のものよりかなり安いので正直期待はしていなかったのですが、思ったよりちゃんと使えたので、同じようにお試しで使ってみたい人向けにシェアしたいと思います。
iPhone 13でゲーム配信するなら変換アダプタが必須
iPhoneの画面をPCに映す場合、LightningアダプタではPCにそのまま接続できないので、HDMI⇄Lightning変換アダプタが必要です。
ただ、純正の変換アダプタは6千円弱?くらいするので、ちょっと使いで手を出すにはちょっとお高いです。。そこで、私が使っているアダプタを紹介いたします。ちなみに私が使っているiphoneは13です。もう1個、完全ゲーム用のiphoneがありますが、どちらもType-Cではなく、Lightning接続しかできません。
このアダプタのメリット
- 安い!
他の配信用機材に比べて非常にコストパフォーマンスが高く、初心者でも気軽に導入できます。 - 接続簡単
iPhoneのLightning端子に差して、HDMIケーブルでモニターやキャプチャーボードにつなぐだけ。
使い方
- iPhoneのLightning端子にアダプタを差す
- HDMIケーブルでモニターやキャプチャーボードに接続
- 配信アプリ(OBSなど)を立ち上げる
これだけで、iPhone画面をPCやモニターに出力して、ゲーム配信が可能になります。
配信中の遅延も少なく、快適にプレイできるのが魅力です。
キャプチャーボードって何?という方は、こちらにキャプボを紹介しておりますので、ご覧ください。
switch, キャプボ, 録画, ゲーム実況 | EG Playground
こんな人におすすめ
- 初めてiPhoneでゲーム配信をする方
- 安く、手軽に配信環境を整えたい方
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