そう思っている方に向けて、私が普段使っているちょっといいものを紹介したいと思います。
まず初めに、私がUnityを触るのは平日と休日の早朝30分〜数時間なので、限られた時間の中でストレスフリーな活動を行う必要があります。
そんな境遇の方が同じようにいれば、参考にしてみてください。
いきなり結論ですが、今の環境はこんな感じです。

おすすめ順に紹介していきたいと思います。
34インチのワイドモニター
でかい画面です。いきなり数万円のアイテムが登場しましたが、正直これがないと私には無理です。
Unityを使っていると、ゲーム画面を映してGoogle検索しながらプログラミングをやるので、画面の大きさが最も重要です。
普段は2枚使っており、上の画面に検索画面とメモ帳。下の画面にUnityとVisualStudioを表示しています。
下記のLGのモニターはよくセールをしているので、セール時に買った方がかなりお得です。

次にこの大きいモニターをどうやって縦に並べるか問題ですが、私は下のやつを使っています。
購入する時は耐荷重に注意が必要ですが、LGのモニターが7kgぐらいでこの棒は9kgまでokらしいので、これを買いました。
1年くらいずっと使ってますが、固定している首がおじぎすることもなく、いい感じです。

モニターアームの補強板も合わせて買いました。モニターアーム2つ分の重みを接触面積を広げてあげることで応力緩和させる作成です。
マストではないですが、モニターアームのことを調べていると、モニターアームの重みでデスクがもげている画像が出てきたので。。。
結構かったい板なので、画像でみるより安心感があります。

デスク
正直大きければなんでもいい感はあるんですが、大きいモニターを置く以上、曲がってこないようにちゃんとしたデスクが必要です。あと、モニターアームを使うので、それ対応のものである必要があります。
結局ベストセラーが1番ということで、サンワダイレクトのデスクにしました。

ここまででモニターとデスクが揃いました。
ただ、このまま使っているとある問題に直面します。それは…
画面デカすぎ問題です!
最初に画面はでかければデカいほど良いと書きましたが、このデスクは奥行きが60mmなので、画面とキーボードの位置が近すぎる!
じゃあ、奥行きのあるデスクを買えばいいよね。と思いましたが、モニターアーム対応の奥行きがあるものは基本高いです。
そんな時はデスクの奥行き問題を解消するデスクエクステンダー!

もののわりに高いですが、お値段ばりにめっちゃいい仕事をしてくれています。
近かったモニターも完璧な距離感。キータイピングや書き物くらいならなんともないくらい安定しており、壊れる気配がありません。
以上!
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