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【c# WPF道場】コンボボックスの使い方

WPF

個人的に好きなコンボボックスの使い方を記載します。

まずはツールボックスからコンボボックスを選択して、フォームに配置します。ボタンもおまけに配置します。

ComboBoxのプロパティは以下のようにしています。

ComboBoxのアイテム追加はpublic MainWindow()内で、名前.Items.Addのように追加します。

ComboBoxの値を使用するには、名前.Textで使用します。

    public partial class MainWindow : Window
    {
        public MainWindow()
        {
            InitializeComponent();
            animal.Items.Add("ゴリラ");
            animal.Items.Add("にわとり");
            animal.Items.Add("ひよこ");
            animal.Items.Add("きりん");
        }

        private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            MessageBox.Show(animal.Text+"が選ばれました。");
        }
    }

ComboBoxをクリックすると、追加した選択肢が表示されます。

ボタンを押すと、ComboBoxで選択したテキストが表示されています。実際には、if(animal.Text==” “)のように、条件分岐の選択肢として使用してあげると良いと思います。

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