
シーン上にキューブを設置、オブジェクトにDoTweenAnimationコンポーネントを追加、Animationは以下のように設定しました。
① Play時にAnimationが起動しないようにAutoPlayを外します。
② Move + X=10 としてキューブを動かします。
③ 制御用のスクリプトをアタッチします。

AutoPlayをオフにしたこのアニメーションを他の関数から制御します。

① DoTweenAnimationをコントロールする為、using DG.Tweening; を追加。
② StartCoroutineでPlay後、2秒後にDoTweenアニメーション用の関数を呼び出す。
③ DoTween.PlayAll(); でアニメーションを再生。

※オブジェクトに複数のアニメーションを設定している場合は、PlayAllではなく、
DOTween.Play(ID名); として指定したアニメーションのみ実行することができます。

キューブに2つのアニメーションを入れ、それぞれコントロール用のIDを記述します。
ID: CubeMoveのAutoKillを外しているのは、スクリプト上で逆再生を行う為に外しています。

PlayAllをIDへ変更することで、複数のアニメーションを任意のタイミングで制御できます。

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