最近、アプリ作成の審査ハードルが高く、作りたいものがそうやすやすと作れなくなったので、
このブログにブラウザゲーとしていくつかアップすることにしました。
今までモチベーションのひとつとして、Admobをアプリ内に設置していたのですが、それがなくなったので、Ad-Virtuaなるものの導入をやってみることにしました。
ただ、結果としてダメでした。
何がダメかというとUnity内ではすんなりテスト画面が動作するのですが、ブログにwebGlとしてアップするとstackエラーがでちゃいました。
色々試してみたのですが、ダメだったので、しばらくはAd-Virtuaの導入から手を引き、改めて作りたいものをアップしていきたいと思います。
パッケージをインポートして、Ad-Virtuaのプレハブを無効にして、再ビルドしても再度stackエラー…
プロジェクトの復帰自体にっちもさっちもいかなくなったので、いつもmacminiの裏に隠れている彼に働いてもらいました。

BuffaloHDDマンです。
これを購入することになった経緯は別アプリを作っている時にレイアウトをいじいじしていると、UIがまるごとぶっ壊れて一時期やる気0マンになってしまったので、バックアップをとるようになりました。
Unityで作成していると、プロジェクト崩壊はあるあるだと思うので、みなさんもデータは大事にされてください。
↓使っているやつの黒。縦置きにしています。置いてる場所によってはたまに書き込みのゴリゴリ音がしますが、容量の割に安いです。

バッファロー USB3.2(Gen.1)対応外付けHDD メカニカルハードデイスク 4TB ブラック HD-LE4U3-BB
●故障予測機能●お使いのパソコンを丸ごとバックアップ
今見たら、白は25,000円超えてましたね…たっかい…
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